【みんなバカにしている。...ような気がする。】
ビジネスの巨匠(60代)とビジネス系インフルエンサー(20代)のお二人に事業相談させていただく機会がありました。
らじおねっとトーキョーでやろうとしていること、おもいを足りない時間の中で足りない言葉で伝えました。
巨匠「プラットフォームをつくるのは大変。本気でやったら大変。やめた方がよいよ~。趣味程度でやった方が良いと思うよ。」
インフルエンサー「無理ゲー」
かなり堪えましたが、事業計画書を見せた訳でなく足りない時間の中で足りない言葉で伝えたので、このようなお言葉が返ってきたのだ、と思います。
このことを超絶有名広告代理店勤務のお友達にお話しました。
お友達「ビジネススケールありきで考えるならば、そういう見解になりますよね。」
以前のブログを読んで下されば察して頂けるかと思いますが、趣味でやっていることではないです。本気です。
だから、己の取り組みに対し「趣味」という言葉をはめられるとに皆さんが思う以上に嫌悪感があります。しかし、このお友達の言葉を聞いて【趣味的である】という観点は必要かと思いました。
「やりたい音楽がやりたい」
「やりたいことで稼ぎたい」
「やりたいこと=やれること、にしたい」
バンドで食えなかった僕が、人生最後にかけているのが、この「らじおねっとトーキョー」
ビジネスも趣味も絶対両立してやる! と気迫を燃やしています。
【技術と制作と費用】
放送で言うところの「主調整室」(マスター)を自宅に。
放送で言うところの「副調整室」(サブ)を実家の空室に構築しました。


マスターからサーバーに送出し、あなたのスマホやPCにお届け。そして、あなたの耳から脳にお届けする仕組みを構築しています。
マスターとサブをつなぐ仕組みの構築は一先ず目途がつきました。今後の課題はサブをリモートコントロールする仕組みと運用を構築すること。
「難しいこと言ってるな、オイこら、タコこら。やれんのかオラ。」
と思ってるあなた。そうです、難しいことやってます。
今まで技術的なことばかり書いてきましたが、この土台の上に番組制作があり、また費用的なことが関わってきます。
どんなに技術があっても面白い番組を制作し、収益化しなければ、支出を補填できず、結果番組を継続できず、その技術が無駄になる。
技術と制作と費用は三位一体。
そういう思いで本開局に向けて、神経を擦り減らしています。











【第壱期】の土台の上に【第弐期】のらじおねっとトーキョーがあります。
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