らじおねっとトーキョー開局3周年記念

 

らじおねっとトーキョーは開局3周年となりました。

 

「聴いて下さっている方」

「SNS等で拡散して下さっている方」

 

ありがとうございます。そして、

 

「アーカイブを購入して下さる方」

「クラウドファウンディング等でご支援下さる方」

「YouTubeチャンネル登録して下さる方」

「イベントに起こし下さる方」

 

実質的に支えて下さっている方々、感謝が絶えません。

本当にありがとうございます。

3周年は「ザ・公開収録 其の弐〜ラジオ実弾生活SPECIAL〜」となりました。

 

このコロナ禍の中ですが、最大限の注意の下、行わせていただきます。

詳細については以下の画像をご覧下さい。

この新型コロナ禍は間違いなく後世の歴史書に載るであろう歴史的大事件です。

このイベントを行うことに迷いはありました。

しかし、現状を見て最大限の注意を払った方法で開催することとさせていただきました。

当日はスタッフはディレクター(通称:D)1名です。

搬入、設営、チケット確認、ディレクション、ミキシング... 全て一人で行います。

「良い公開収録だった」

そう言っていただけるよう力を尽くします。

もっち(左) インコさん(右)
もっち(左) インコさん(右)

上の写真は「ラジオ実弾生活1」生配信前の一コマ。

 

らじおねっとトーキョーの3年は「インコさんと共にあり」と言っても過言ではありません。

 

もっちさんと「ラジオ実弾生活」を始めたのはインコさん発案。

構成作家つるんが誕生したのはインコさんによるところ。

高橋洋平さんに「減点人生脱却ラジオ」をやってもらったのは、実弾生活11を観たDが高橋さんにお声をかけたことで、水口ルイズさんが「ぷれぜん!」をやってくださったのは過去にリタジェイ(=インコさん)さんの番組にゲストに来られて、そこでDが裏方をやっていて名刺を交換していたご縁。

ジングルの園崎未恵さん。リスナーとインコさんが繋いでくれた壮大なご縁でした。

 

全ての道はインコさんに通じていました。

らじおねっとトーキョーは3歳
らじおねっとトーキョーは3歳

人間の年齢で考えたら伸び盛りの時期だと思います。

 

これから、一層ご贔屓にお願い致します。

 

らじおねっとトーキョー主宰者

らじおねっとトーキョーディレクター「D」