らじおねっとトーキョー主宰者です。
弊局ウェブサイトにお越し下さりありがとうございます。
さて、標題の通り弊局「らじおねっとトーキョ」https://radionet.tokyo では、
運営費の公募を始めております。
公募はフレンドファウンディング「polca」https://polca.jp/ にて募っております。
クラウドファウンディングよりももっと気軽に応援できるのが売りのサービスです。
運営母体は株式会社CAMPFIRE(運営責任者:家入一真)
らじおねっとトーキョーを支援してくださるサポーターを募集中です。
ここから下はかなりぶっちゃけたことを書かせていただきます。
2017年7月16日【ラジオ実弾生活】の生配信にて弊局「らじおねっとトーキョー」は始まりました。
主宰者はその3年くらい前から「らじおねっとトーキョー」の構想を持っていました。
とにかくインターネットラジオプロジェクトは費用がかさむ。
「パーソナリティーにタダ働きはさせたくない、謝礼をお渡ししたい」
これが主宰者のこだわりの一つでした。
今日まで2年ほどやってきましたが、出費の8割は人件費(ギャランティ)だと思います。
それは主宰者の持ち出しです。
平日日中企業で働き、そこで得たサラリーの中から「らじおねっとトーキョー」と家族を養う。
当然、それだけでは大変なので「らじおねっとトーキョー」単体でやりくりしたい。。
その挑戦の一つが現在のらじおねっとトーキョーSTOREでのアーカイブ販売です。
STOREでのご購入くださっている方々には大変感謝しております。
しかし、まだ採算が取れません。
以上のことから、令和2年より「アーカイブ価格の値上げ」(205円→330円)を行います。
値上げしても、ご購入くださったら嬉しいです。
フレンドファウンディング「polca」https://polca.jp/ で支援を募ってます。
実のところ超絶見切り発車で、金額設定とか間違えました。。
8,580円分の謝礼で設定しようとしたら、応援最低金額の設定を8,580円に設定してしまいました。。
「必要な金額」の設定は「1年の上半期でインターネットラジオ局を運営するのに必要な最低限の金額」にしました。当然、簡単に支援が得られるとは思っていません。1人の支援もないという状況もあると想定しています。けれど、それでも「必要な金額」をこの額で設定し、皆様にお報せしたのは「知ってほしい。」からでした。支援が無くても知ってもらえるなら本望。。知ってもらいたいのです。
開局2周年の時には豪華ゲストをお呼びして記念イベントを行うことができました。
「らじおねっとトーキョー」はサクラダファミリアみたいなものだと思っています。
完成しない。
常に発展途上である。
みなさまと一緒に「らじおねっとトーキョー」をつくっていけることをねがっております。
らじおねっとトーキョー主宰者